寒波のピークは過ぎたとはいえ、普通に雪は降ってます。
大雪だの雪崩だの警報が出ているなか今朝も、運転手さん独りのバスに小学生と保育園児の娘を乗せ、祈りながら手を降ったあと、積もりに積もった屋根の雪おろしをしています。
細かいフワフワの雪なので、重くはないのですが足が膝まで埋まり動きにくいです。雪国生活7年目、まだまだ雪とお友だちになるには時間がかかりそうです。
先日、季節の移り変わりを詩にした娘が賞を頂きました。雪に対するマイナスイメージはこれっぽっちもありません。娘は、すでに自然と仲良しになっているのでしょう。